Microsoft AzureでVMマシン
Microsoft Azure利用せねばと思いつつ時間が過ぎていたのですが
利用したくなる案件が立ち上がったので、
ここぞとばかりにVMマシンのインスタンスを立ち上げてみました。
今回使うのは、仮想マシンでの開発環境です。
感想は、「簡単」それしか無いです。
ある知り合いのつぶやきで「時代に乗ってる会社は、クラウドによって
ハードが減っている」というのが頭に残っていてとても
腑に落ちるというのが印象でした。
OS+VSを入れると数時間はかかるはずですが、Azureには
すでにイメージが作成されているので、これを選択すれば
ものの5~6分で完成です。
Windows Server 2012 +vs 2013
起動してわかったんですが、当たり前と言えば当たり前ですが
英語環境だった事に少々焦りましたが、
コンパネー>言語設定より日本語を選択してインストールして
設定で日本語環境を選び、再ログインすれば日本語環境に
なりました。
この言語パックのインストールには少々時間が掛かり、あれ
これは「落ちてるのか」といぐらい反応がありませんので
何かしながら待つ方が良いです。
これからいろいろ使い勝手を報告していきます。
なんでもっと早くやらなかったのかというのが
本当の所です。